シングルマザー、弁理士を目指す

1児のシングルマザーで、今年から弁理士試験の勉強を始めました。

一人親で国家資格勉強中の人なら要確認な『高等職業訓練促進給付金』というものを知りました ~その2~

以前、高等職業訓練促進給付金というものについて話題にしました↓

sinmam-benrishi.hateblo.jp


その後、役所に問い合わせをして、回答をいただきました。


まず、この給付金の資格が以下の通りです。

●①看護師または准看護師、②介護福祉士、③保育士、④理学療法士、⑤作業療法士、⑥保健師、⑦助産師、⑧理容師、⑨美容師、⑩栄養士、⑪調理師、⑫製菓衛生師、⑬その他の国家資格で、特に対象者の経済的自立に必要と認められるもの
●資格取得のため1年以上学校に通うことが法律上必要とされる場合に限る


私が引っかかったのは、「法律上必要」という部分。


この「法律上必要」という部分が①~⑫の具体的に記載されている職業全てには当てはまらない、という点を問い合わせました。


役所の担当の方からの回答をまとめると、
(1)この給付金の対象である①~⑫は、この制度ができた当初から国から指定されているものである
(2)「法律上必要」という説明は⑬の場合にのみ適用される


そして、法律上必要な学校というのが、文部科学省が認可している学校、ということでした。


①~⑫までの職業は「法律上必要」という文言は関係なく、給付金の対象となるそうです。
⑬のケースでも、文部科学省が認可している学校に通っている場合、給付金の対象になるそうです。

ただ、塾みたいなところだと(2)の法律上必要な学校には当てはまらない、となります。



じゃぁ、弁理士はどうなの??ということですが、
私のケースで話をしますと、(2)の条件を満たしません。


結果として、給付金の資格を満たさないということになりました。


今回、対応してくれた人に、少し話を詳しく聞いてみたところ、何年かに1回の頻度で私の様な質問(上記、青字)はあるそうです。
ただ、⑬の資格に当てはまったとかで、今回ほど問題にならなかったそうです。


担当の方も、
・この説明では誤解を招くことがよく分かった
・誤解がなくなるように、直すよう動いてみる
ということを仰ってました。


「是非そうしてください!」と私もつい言ってしまいました。


もともと給付金についてはもらえたらラッキー程度でとらえていましたので、私は担当してくれた人が誠実に質問に対応してくれてスッキリしています。
むしろ、対応が良かったから、「給付金もらえないけど、ま、いっか」って方が正しいかな。



私の仕事もサービス業なので、こういう時、対応の仕方や仕事について勉強になります。


ちなみに、その担当の方(女性)も働きながら資格を取ったとかで、資格を取ろうとしている人に対してすごく好意的でした。
「自分も働きながら資格の勉強して1年以上かけて苦労して取ったから、大変なことがよくわかる」と、めっちゃ応援されました。


うん、こういう人に応援されると「頑張ろう」って素直に思えます。
頑張ります。